ドラゴンボールXenoverse 攻略/まとめ Wiki
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*あ行 [#h79eaa0c] -&size(20){''赤ID''};&br;上位のランクマで良く見られる。オンライン対戦等で故意に切断を繰り返したユーザーを示す。現在ではIDが赤くなるぐらいしかペナルティがなく、問題となっている。 -&size(20){''アバター''};&br;サンスクリット語のアヴァターラ(化身)から転用されたネット上での自分の分身を指す言葉。本作の主人公は特定の人物ではなくプレイヤーの分身であるため主人公を指す言葉として用いられる。&br;出自を地球人、サイヤ人、ナメック星人、フリーザ一族、魔人から選択することが可能であるが、それぞれの出自によって戦闘中やトキトキ都で出会う原作キャラのコメントが一部変わると言うファンにはたまらないサプライズが仕込まれている。 -&size(20){''アラレちゃんのうんち棒''};&br;今作のアラレちゃん成分。アクセサリーであり、長い棒にうんち君が刺さっている。おまけストーリークリア後に100,000ゼニーで売り出されている。&br;これを装備するドロップ率が上がると言う噂がまことしなやかに囁かれたが、根拠はないので盲信しないように。
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&size(20){''%%%&color(Red){このページはネタバレを含むので閲覧要注意};!%%%''}; #contents *あ行 [#h79eaa0c] -&size(20){''赤ID''};&br;上位のランクマで良く見られる。オンライン対戦等で故意に切断を繰り返したユーザーを示す。現在ではIDが赤くなるぐらいしかペナルティがなく、問題となっている。 -&size(20){''アバター''};&br;サンスクリット語のアヴァターラ(化身)から転用されたネット上での自分の分身を指す言葉。本作の主人公は特定の人物ではなくプレイヤーの分身であるため主人公を指す言葉として用いられる。&br;出自を地球人、サイヤ人、ナメック星人、フリーザ一族、魔人から選択することが可能であるが、それぞれの出自によって戦闘中やトキトキ都で出会う原作キャラのコメントが一部変わると言うファンにはたまらないサプライズが仕込まれている。 -&size(20){''アラレちゃんのうんち棒''};&br;今作のアラレちゃん成分。アクセサリーであり、長い棒にうんち君が刺さっている。おまけストーリークリア後に100,000ゼニーで売り出されている。&br;これを装備するドロップ率が上がると言う噂がまことしなやかに囁かれたが、根拠はないので盲信しないように。 *か行 [#h79eaa0c] -&size(20){''ガン逃げ''};&br;オンライン対戦などで、とにかく制限時間ぎりぎりまで逃げ続ける行為。ぶっぱマンよりも更に嫌われている。「ぶっぱ」は隙も大きいので慣れれば対処できるが、このガン逃げには有効な対処方がなく、オンライン対戦において嫌われる行為である。 -&size(20){''ギネ''};&br;連載30年目にしてようやく明かされた悟空の母。2014年発売の「銀河パトロールジャコ」の単行本のおまけ漫画で初めてその容姿と名前が明かされた。&br;今作ではバーダックが戦闘不能になった際、ギネと呟いて倒れることがある。発表されてから1年経っていないのに設定が活かされていたことで、驚いたファンもいたことだろう。 -&size(20){''銀河パトロールジャコ''};&br;2014年に発表された鳥山明先生の短編集。自称エリートの銀河パトロール隊員ジャコが織りなす物語。実はブルマの年の離れた姉''「タイツ」''の登場やサイヤ人の設定等、ドラゴンボールの世界の物語である。&br;また悟空の母''「ギネ」''が出てくる短編も掲載されており、ドラゴンボールファンであるのならば一度は読んで頂きたい。&br;今回はこの短編の主人公''「ジャコ」''が初回特典DLCのプレイヤーキャラとして使用することができる。 -&size(20){''クンッ''};&br;ナッパの究極技で正式名称は「ジャイアントストーム」。&br;「ピーピーうるさいヒヨコたちに挨拶してやろうか」といってこれをぶちかまし、東の都を一瞬で更地にしたシーンはサイヤ人の恐ろしさをまざまざと見せつけてくれた。&br;その時の擬音が''「クンッ!」''と表示されていた為に、当時のファンの記憶に深く刻み込まれることになった。&br;今作では出が早い方であり、序盤では大いに世話になる。手に入れたらピーピーうるさく近寄ってくるCPU共にぶちかましてあげよう。 *さ行 [#h79eaa0c] -&size(20){''スーパーアーマー''};&br;今作に限らず、昨今の格闘ゲームに実装されていることが多いシステム。攻撃を食らっても怯まない常時ガード状態で且つ相手は攻撃できる状態のこと。&br;今作ではこれを付けているボスキャラが多く、また生半可なレベルで挑めば近接攻撃では打開する方法が少なく、ストーリー攻略において気弾特攻型が推奨されることとなった。一応気弾をちまちまと当てていけば剥がせるが時間がかかるため、素直に強力な究極技をぶっ放したほうが早い。 -&size(20){''ジャコ''};&br;鳥山明先生の短編「銀河パトロール ジャコ」に出てくるキャラクター。自称エリート。今作では初回特典DLCで彼を使うことができる。 #region(ジャコが地球に来た理由(ドラゴンボールに関係するネタバレなので閲覧要注意) 銀河パトロールは惑星ベジータから地球に送られた子供サイヤ人(悟空)を確認した。銀河パトロールは子供サイヤ人なら始末する実力はあるため、間抜けなジャコでも一人で始末できるであろうということで地球へと向かわせる。 #endregion *た行 [#h79eaa0c] -&size(20){''タイムパトロール隊員''};&br;未来トランクスが行った歴史改変以降、急増してしまった時空犯罪を取り締まる為に結成された部隊。隊員は地球人、サイヤ人、ナメック星人、フリーザ一族、魔人族で構成されている。&br;主人公含めて、何時の時代でどこで何をしていたのかは判明していない。&br;パトロール隊員は歴史改変を修正するが、逆に関わり過ぎても歴史が改変してしまうために、接触は最小限に留められている。それが今作のストーリーにいい塩梅を与えている。 -&size(20){''トキトキ都''};&br;時の巣にある都。未来トランクスがブルマに頼んで作ってもらった施設やロボットで溢れている。時の界王神はカプセルコーポレーションの製品に興味津々。&br;なぜかミスター・サタンの金の像が広場の中心に置かれている。 -&size(20){''トランクス(未来)''};&br;現在は時の界王神の元でタイムパトローラーとして働いている。&br;本編で歴史を変えたが実はそれが史上初の歴史改変事案でもあった。未来トランクスの行為は時の巻物を増やす行為であったのだ。&br;またトランクスが歴史改変を行った以降、歴史を改変する時空犯罪を行うものが増加することになった。その為、時の界王神を中心とするタイムパトローラーの設立につながることに。&br;トランクスの行った行為は前例がないことであったので、時の界王神は自分の補佐をすることを条件に特例で許し、トランクスが改変した歴史(本編の歴史)の修正も行わないことにした。ただしこれ以降、歴史改変は重大犯罪となる。&br;トランクス本人は許されないことをしたと猛省しているが、やはり平和になったことが大きいので実は時の界王神は責めてはいない。また自分の助手が欲しいとこともあって、トランクスに真意を教えず勘違いさせたまま働かせている。&br;このことは本編では明かされず、ストーリーのある時期にトランクスと時の界王神に話しかけることで聞くことができる。 -&size(20){''ディンプス''};&br;株式会社ディンプス。今作の開発会社。旧SNKのメンバーが集まって作った会社。メンバーの中には「ストリートファイター」「龍虎の拳」「餓狼伝説」シリーズの生みの親の人も参加している。&br;「スーパーストリートファイター4」など評判の良い作品もあるが、酷い作品はとことん酷いため「良いディンプス」と「悪いディンプス」があると言われている。&br;創立メンバーが格闘ゲーム出身であるせいのか格闘ゲームを作る傾向にあるが、テイルズオブザテンペストなどのRPGを手掛けることもある。&br;これまでに多くのドラゴンボールゲームを作っていた為に、そのノウハウをバンナムに買われて今作の開発を担当する。スパーキングシリーズなどを開発するスパイクが「ゲーム性」で評価を受けるのに対し、ディンプスは「原作・アニメ再現」で評価を受けることが多い。&br;z3等の良作もあればバーストリミットみたいな駄作(ただし、ゲーム部分は酷評されてはいたが前述のように原作表現の点においては評価が高い)も生んでいるため前評判は芳しくなかったが、今作の出来は良く、不満点もあるが評判は上々。&br;ディンプスにも改善要望が送れるので、今作が好きになった人はぜひ送ってみよう。 -&size(20){''デスボール''};&br;フリーザがナメック星を消そうとしたときに使った技。惑星ベジータを消したときはスーパーノヴァという別の技である。&br;今作ではそのあまりにもぶっとんだ性能によりこれ一つで事足りてしまうほどの性能をほこる。詳細は[[こちらで>小ネタ]]。 *な行 [#h79eaa0c] -&size(20){''ナメック星人''};&br;主人公選択可能種族の一つ。雌雄同体であるためキャラ作成時に男性女性の選択肢は無い。&br;魔法の様な力を持つ龍族と戦闘力の高い戦闘タイプに分類されるが、プレイヤーは戦闘タイプになると思われる。&br;一般的に温厚で礼儀正しく、無駄な争いを好まない。トキトキ都に登場するNPCも概ねこのような性格となっている。 *は行 [#h79eaa0c] -&size(20){''破壊神ビルス''};&br;18年ぶりのドラゴンボール映画「神と神」で登場。普段劇場作品にはあまり関わらない鳥山明先生が、深く関わってデザインしたキャラ。&br;映画ではその強さとカリスマ性を見せつけてくれたが今作ではさらにそのカリスマぶりを発揮され、株を上げることになった。&br;詳細はぜひプレイして確かめてみて欲しい。 -&size(20){''バーゲンセール''};&br;ゼノバースにおいてはZソウル「超サイヤ人のバーゲンセールだな…」の略。これをセットするとスーパーサイヤ人の変身時間が伸びるため、サイヤ人の鉄板装備。付けている人も多い。 -&size(20){''パワーボール''};&br;''「はじけて混ざれ!」''と言われれば分かるだろう。星の酸素と混ぜることにより疑似的に月を作り出すことが出来る。&br;選ばれしサイヤ人でないと作れないことが今作では示された。ストーリーに熱い形で関わってくる。 -&size(20){''バンダイナムコゲームス株式会社''};&br;2015年4月には社名が変更となる。 -&size(20){''ぶっぱ''};&br;ぶっ放しの略。今作の攻略においては近接攻撃ではスーパーアーマーを剥がすのが難しいこと、打撃系の究極技が少なくまた性能も微妙であること、護衛イベントでは短期決戦を目指すのが一番であることから、&br;気弾系の究極技を連続で打ち続ける''「ぶっ放し」''が安定してしまう。&br;派生に''「ぶっぱマン」''があり、これはオンラインの対人で究極技をぶっぱし続けるユーザーを指す。当初は嫌われていたが、究極技は簡単に避けられるので現在は''「ガン逃げ」''の方が嫌われている。&br;とはいえぶっぱマンとガン逃げマンを両立しているものもおり、また赤IDのものは大抵ぶっぱマンであるのでやはり嫌われている。 -&size(20){''フリーザ一族''};&br;主人公選択可能種族の一つ。トキトキ都にはフリーザと同じ種族をちらほら見かけるが、フリーザが突然変異で力を持ち過ぎたために悪の心を持っただけであり、他のフリーザ一族は悪の一味ではないらしい。&br;突然変異で桁違いの戦闘力をもっているのはコルド大王とその息子であるクウラとフリーザだけであるとされている。 -&size(20){''プレマ''};&br;オンラインのプレイヤーマッチ対戦の略。ランクマとは違ってドラゴンボールの醍醐味である近接戦闘をあえて主軸に戦おうとする人も良く見かける。&br;とは言え、ぶっぱマンがいない訳ではないし、何よりなぜか&color(Blue){''アイテムが持ち込み可能''};となっている。&br;その為、負けそうになる→逃げ続ける→タイムアップ直後に全回復され少し削られて負けるといったことが起きてしまうこともある。 -&size(20){''ブロリー''};&br;未だ人気の衰えないキャラクター。一度だけトキトキ都に出現するが、その余りにもの大きさに多くのユーザーの度胆を抜いた。クエスト終了後に話しかけると「見逃してやるからどこか辺境の星へいってひっそりと暮らすんだな」と言ってくれる。&br;他にもPQに連れて行って体力が半分になると「そのままでは死んでしまうぞ」と心配してくれる。&br;今作では声質が軽く、映画の時のドスが効いていたのを聞きなれていると違和感があるだろうが演じている島田敏氏曰く、&br;ブロリーの演技は特殊な声の出し方をしなければならないらしいので、時間が経った現在でも当時の演技を求めるのは酷であろう。&br;ブロリーと言えば「岩盤が陥没するぐらいにベジータを叩きつける」シーンが何かとネタにされているが、意外なことにゲーム上で技として使えるようになったのは今作が初めてである。 *ま行 [#h79eaa0c] -&size(20){''魔人''};&br;主人公選択可能種族の一つ。魔人ブウが分裂・変質を繰り返した果てに誕生した生命体。変質を重ね続け、もはやブウとは別個体になっていると思われる。&br;雌雄の概念があり、一般的に男性型は恰幅の良い体型で、女性型はスレンダーな体型となっている。&br;絶対的な力を持つ魔人ブウであっても自分一人という孤独に耐えきれず生み出したのではないか、という推測がゲーム中で語られている。 -&size(20){''虫ケラ''};&br;ゼノバースにおいては、Zソウル「ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども~!」の略を示す。性能にバグがあり、それにより攻略が一気にヌルゲーと化してしまった。&br;また対人でもこれをつけて究極技を連打する行為が猛威を振るい、問題のあるものとなっている。詳細は[[こちらで>小ネタ]] *や行 [#h79eaa0c] *ら行 [#h79eaa0c] -&size(20){''ランクマ''};&br;ランキングマッチの略。プレイヤーマッチと違い他のユーザーに勝つとバトルポイントが貰える。ポイントがたまる度にランクがE、Dと上がっていく。ランクマ上位勢はぶっぱマン、ガン逃げ野郎、&br;赤IDと揃っている無法地帯となっているので、公式の対策が待たれている。 *わ行 [#h79eaa0c] -&size(20){''若本規夫''};&br;セル役の声優で、他にはサザエさんの「アナゴさん」役であまりにも有名。独特の渋い声質や口調、演技は忘れることが出来ず、多くのファンがいる。''「ぶるわぁあああ!」''という雄叫び(?)が氏の代名詞であり、セルを師匠にしたときZ評価クリアでその一端を聞くことが可能である。&br;今作では改のセルと比べて独特の間延びは残っているものの、若本成分は大分抑えられている。 *英字・その他 [#h79eaa0c] -&size(20){''PQ''};&br;パラレルクエストの略。歴史修正において行き場を失った歴史という設定。ゲーム的にはここでレベル上げや技やアイテムの習得ができる。&br;全てのクエストに通常のクリアである「成功」と、クエストごとに定められた条件を満たすと乱入してくる敵キャラを撃破しての「大成功」がある。ただし、条件を満たしても大成功ルートに入るかはランダムであり、そしてドロップ率が低い。序盤から中盤の一部のクエストや後半のクエストでは、10回条件を満たしても1度も大成功ルートに入らないこともある。尚、ドロップする技には獲得条件が「大成功クリア報酬」や「大成功ルートの敵キャラ撃破」のものも多く、条件を満たしても発生するかはランダムのシステムは非常に不評である。&br;クエストには「○○の体力が0にならない」や、大成功条件に「○○の残り体力が50%以上」などもあり、この場合、対象キャラの体力は少なく設定されていることが多い。運が悪いと対象キャラが敵の集中砲火にあい、一瞬で条件失敗になることもある。上記のランダム要素と相まって「対象キャラが理不尽な集中砲火にあわない」「大成功ルートに入る」「技や装備品のドロップ」と、運に次ぐ運が必要になっている。&br;狩りゲー要素なのだろうがユーザーからは今作における一番の大不評を買ってしまっている。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,)